水は生きるために必要な資源

水道水はどこから?
水道水の経路について解説しています。
雨水を使って・・・
雨は地球上の水分が蒸発し水蒸気が水滴となり地上に落下する水分で時には人間を脅かすものとなりますが、基本的には動植物にとってはうれしい現象です。空から降ってきた雨水は川を流れ、一部は海へ、一部はダムから私たちが利用している水道水へ、そして一部は地上から吸収されるなどして水循環を繰り返します。その雨は地域やその時々により降水量が変化しますが貯めることによって上手に再利用ができるのです。再利用は簡単なことでバケツ等に雨水をためておき、家庭菜園などに利用するのです。汚れを取り除いたキレイな水道水を使って菜園に水をやらなくても、雨水があればそれで十分なのです。その他、トイレの使用後に流すことで再利用となります。貯める時の注意点としてボウフラなどが湧かないように雨以外の日は蓋をしっかりと閉め、水圧で容器が壊れないように円形状の容器にすることです。ただし再利用することで循環する水が少なくなることもあるので貯水はほどほどにした方がいいかもしれません。
雨水の成分
雨水の大部分は水ですが、雲が発生したときや地上に降ってくる時に微量の砂や有機物などの固体(特に重金属)を含みます。また、大気中にある二酸化炭素と時には亜硫酸ガス(人間が化学燃料を燃やした時に出るガスや火山等自然から出るガス)などを雨水が吸収するので酸性雨と呼ばれる強い酸性の雨が降る場合もあるのです。酸性雨は木を枯らしたり魚が卵を産まなくなったりと、動植物に様々な影響を与えています。酸性雨は人間が出した有害ガスなどが原因でおこる可能性が高いので空気を汚さないように一人ひとりが気をつけ、酸性雨が少しでも減るようにすることが大切です。
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